チェコの北部、ポーランドとの国境沿いにあるアドルシュパフには、巨大な岩々がそびえ立つ奇岩群があります。
別名『岩の迷宮』
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ドイツの詩人ゲーテも訪れたという景勝地。
もともとは森の中にあったため、一部の岩しか見ることができませんでしたが、1824年の山火事により岩々が姿を現しました。
1828年、新興貴族のルドヴィーク・カレル男爵がこの土地を購入。ハイキングコースなどを作り、保養所として整備。それ以来多くの人が訪れる名所となりました。
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園内の湖

『ホモレ・ククル』(砂糖菓子の塊)と呼ばれる岩。高さ13メートルの縦長の岩を幅3メートルの底が支えています。なんで倒れないの?

ルドヴィーク・カレル男爵によって建てられたゴシック門
岩の間に現れる重厚な門がミステリアスな雰囲気を醸し出します。




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『神々の怒りを買った人間たちが岩に変えられてしまった』という伝説があるそうです。そう言われると人の顔にも見えるような・・・
アドルシュパフ=テプリツェ奇岩群は首都プラハから車で2時間半。
チェコの自然の絶景を堪能しに足を運んでみてはいかがでしょうか。
