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    東欧 スロベニアのちっちゃなヴェネツィア『ピラン』 2026-01-30



    バルカン半島の付け根にあるスロベニア、実はちょっとだけ海に面しています。

    ここだけ。

    この先っぽの半島に、中世の雰囲気が残った小さな港町『ピラン』があります。
    かつてヴェネツィア共和国の支配下にもあり、イタリアのような雰囲気のあるピラン。
    今回はピランの名所をご紹介します。

    タルティーニ広場

    ピラン出身の音楽家、ジュゼッペ・タルティーニの名を冠する広場。街のランドマークです。
    広場にはタルティーニの銅像。奥には聖ユーリ教会の鐘楼が聳えます。



    聖ユーリ教会

    街を見下ろすカトリック教会。
    1614年に建てられた教会。鐘楼はヴェネツィアのサン・マルコ寺院の鐘楼の複製です。
    鐘楼にも上ることができますよ。


    教会の裏手は海岸沿いを散歩できる遊歩道があります。

    セチョウリェ塩田

    ピランは古来より塩の産地として発展しました。
    現在も文化遺産の保護目的として、伝統的な製法での塩の生産が続けられています。ここで取れた塩のお土産も町で販売されています。

    城壁

    外敵から町を守る壁。町の発展・拡大とともに、7世紀に第一の城壁、13世紀に第二の城壁、そして15世紀に第三の城壁が築かれました。
    町の各所で残された城壁と城門を見ることができます。


    マイナー国だからこそ、訪れた時の特別感もひとしおです。
    リュブリャナなど、主要な観光名所からはちょっと遠いですが、ぜひ中世の街並みと青い海のリゾート感を楽しんでみてはいかがでしょうか。