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    中央アジア・モンゴル 世界遺産『タンバリ渓谷の岩絵』 2026-01-16



    カザフスタンの旧首都アルマトイから北西に180kmにあるタンバリ渓谷にて
    1957年、考古学者のA.G.マクシモワによって岩絵が発見されました。

    その後の調査で約5000点の岩絵が見つかり、周辺には石造りの住居や墓が発見されました。古いものでは青銅器時代(約3000年前)までさかのぼります。


    牛。隣に人間がいるので家畜でしょうか。



    丸くて長い角を持つ山ヤギ。現地では『アルハラ』って言います。


    トナカイ


    写真がないのでイラストですが、頭が異形の棒人間の壁画も見つかっています。
    これは太陽神を擬人化したものではないか言われています。

    現在岩絵のある地域はタンバリ保護博物館が管理しています。
    チケットを買って入場も可能ですので、アルマトイに行かれた際はぜひ足を延ばしてみてはいかがでしょうか。


    余談ですが、アルマトイ空港でこの太陽神がプリントされた赤ちゃん用のTシャツが売っていたのですが、
    値段を聞いたら7,000円くらいしたので静かに商品棚に戻しました。